2013年05月04日
修行時代 その053
昭和62年春、地元の高校を卒業した僕は、
東京都杉並区のとある理容室に修行のため入店。
この時から6年間の東京生活が始まりました。
ここでは、その頃の日常の出来事を綴っていきます。
ふと、
1曲の歌を思い出しました。
斉藤由貴「夢の中へ」

う~ん、懐かしい^^
思わずYouTubeを見ちゃいました。
実はこの曲には思い出があります。
修行時代、2人一組で一つの部屋に住んでいました。
(店がアパートの部屋を3つ位借りてくれて6人程度が住んでいた)
その時の同居人が毎朝この曲を目ざましに使用していたんです。
(その年の同居人はキムちゃん(宮城県出身同い年)だったかな?
ミニコンポのタイマー機能を使ってました。)
結構大きな音量で毎朝鳴らすからイヤだったんすよね(笑)
だから目覚めの極端に悪い彼に代わって毎朝僕が止めてました(笑)
毎朝の事なので、
僕はそのうち電源が入るかすかな音
(スピーカーが一瞬ボッと音を出す)だけで
目が覚めるようになり、
曲が始まる前に止める技を身につける事ができるように^^
止めたら僕はそのまま店に出勤するので
キムちゃんはいつも遅刻^^;
ごめんよキムちゃん(笑)あはは^^
今現在も僕は目ざまし時計の音量を小さくしています。
あの時のキムちゃんのおかげで小さい音でも起きれるようになりました^^
ありがとうキムちゃん(笑)ゲラゲラ^^
東京都杉並区のとある理容室に修行のため入店。
この時から6年間の東京生活が始まりました。
ここでは、その頃の日常の出来事を綴っていきます。
ふと、
1曲の歌を思い出しました。
斉藤由貴「夢の中へ」

う~ん、懐かしい^^
思わずYouTubeを見ちゃいました。
実はこの曲には思い出があります。
修行時代、2人一組で一つの部屋に住んでいました。
(店がアパートの部屋を3つ位借りてくれて6人程度が住んでいた)
その時の同居人が毎朝この曲を目ざましに使用していたんです。
(その年の同居人はキムちゃん(宮城県出身同い年)だったかな?
ミニコンポのタイマー機能を使ってました。)
結構大きな音量で毎朝鳴らすからイヤだったんすよね(笑)
だから目覚めの極端に悪い彼に代わって毎朝僕が止めてました(笑)
毎朝の事なので、
僕はそのうち電源が入るかすかな音
(スピーカーが一瞬ボッと音を出す)だけで
目が覚めるようになり、
曲が始まる前に止める技を身につける事ができるように^^
止めたら僕はそのまま店に出勤するので
キムちゃんはいつも遅刻^^;
ごめんよキムちゃん(笑)あはは^^
今現在も僕は目ざまし時計の音量を小さくしています。
あの時のキムちゃんのおかげで小さい音でも起きれるようになりました^^
ありがとうキムちゃん(笑)ゲラゲラ^^
Posted by すがぬま理髪店 at 16:05│Comments(0)
│修行時代