2013年03月31日
4月のお休み・お知らせ
【定休日】 月曜 2番目3番目の月曜の翌日
1日(月)
8日(月) 9日(火)
15日(月) 16日(火)
22日(月)
29日(月祝)
【お知らせ】
毎月2番目と4番目の木曜日の午前中は
老人ホームへ出張しますので営業は午後からになります。
出張時でも転送電話で
ご予約電話番号(0120-39-1758)にはつながります。
4月の老人ホームへの出張日程
11日(木)の午前中
25日(木)の午前中
よろしくお願いいたします。
【駐車場が変わりました】
駐車場が店舗すぐ横になりました。
新駐車場

※店舗すぐ横の道路は進入禁止なため、ご面倒でもグルリとまわって店舗北側より駐車場にお進みください。
旧駐車場

1日(月)
8日(月) 9日(火)
15日(月) 16日(火)
22日(月)
29日(月祝)
【お知らせ】
毎月2番目と4番目の木曜日の午前中は
老人ホームへ出張しますので営業は午後からになります。
出張時でも転送電話で
ご予約電話番号(0120-39-1758)にはつながります。
4月の老人ホームへの出張日程
11日(木)の午前中
25日(木)の午前中
よろしくお願いいたします。
【駐車場が変わりました】
駐車場が店舗すぐ横になりました。
新駐車場

※店舗すぐ横の道路は進入禁止なため、ご面倒でもグルリとまわって店舗北側より駐車場にお進みください。
旧駐車場

2013年03月30日
グミ製造
娘たちがお菓子を作っていました。
グミを作っていました。

全然美味しそうに見えないんですけどー!
^o^;
色、形、味を選べるらしいです。
できあがり。

ホント美味しそうじゃないね・・・^皿^;
コドモってこういうの好きねぇ・・・^^
グミを作っていました。

全然美味しそうに見えないんですけどー!
^o^;
色、形、味を選べるらしいです。
できあがり。

ホント美味しそうじゃないね・・・^皿^;
コドモってこういうの好きねぇ・・・^^
タグ :理容
2013年03月29日
2013年03月28日
遺言(?)
「ジィ!」
昏睡状態のジィの手をぎゅっと握り、
いつものように頬にキスをした。
ジィは目を開け彼女の眼をじっと見つめた。
「ジィ、約束をひとつ果たしたよ。もういつでも(逝って)大丈夫。」
彼女が言うと、
「アー・・・。」
ジィは一言声を発すると再び昏睡に陥った。
信じられない、奇跡だ。
そばにいた医師は驚きの声を上げた。
彼女がジィに二つの頼み事を託されたのは5日ほど前だった。
もう手の施しようがないジィが病院を退院してくると聞いて、
居ても立っても居られなく家の前で待ち伏せ。
3週間ぶりに会った。
「コーヒーでも飲んでいきなよ。」
うれしくて、
ちょっとだけお邪魔して、
ちょっとだけおしゃべりして。
そして、
おばあさん(奥様)が席を外した時にそっと耳打ちされた。
「頼みが二つある。
私が死んでもばあさん(妻)との関係は保って欲しいのがひとつ。
もうひとつ、私がいよいよの時になったら墓の掃除をしてくれ。」
約束した。
それから5日後。
昏睡状態。
年寄りの衰弱はこんなにも早いのか。
今が約束の時だ、とお墓の掃除に出かけた。
苔だらけだったお墓を遠慮なくデッキブラシでガシガシ磨く。
お墓をキレイにした報告に行った時、
その奇跡は起きた。
「最後にジィの声を聞けて本当によかった。」
彼女はジィの旅立ちに対して今まで以上に腹をくくれた。
異国の地に嫁いだ彼女の一番の仲良し、ジィ。
「ジィ・・・。ジィの最後はしっかり見届けるよ。」
ジィは、今でも静かにその時を待っている。
海外で暮らしている日本人の主婦のブログです。
(原文を基に僕がまとめました。)
実は僕も、80歳を越えたお客様から、
「俺が死んだら・・・。」
と託されている事があります。
「俺の葬式の時に、鼻毛を切ってくれないか。」
え?あ、ハイ。
「参列してくれた人に、
棺の中のみっともない顔は見せられないしさ、
あの世で先祖にも会えねぇだろ?」
わかりました。
まだまだお元気で100歳まで生きるんじゃないかという
すごく達者なお客様。
毎回のジョークもさりげなくスマートで嫌味がありません。
葬式での鼻毛の処理が本気かどうかは疑問ですが、
その時にはポケットにハサミを準備していくつもりです。
最期に何かを託す。
その思いが湧くのは僕にはまだ先の事かな。
昏睡状態のジィの手をぎゅっと握り、
いつものように頬にキスをした。
ジィは目を開け彼女の眼をじっと見つめた。
「ジィ、約束をひとつ果たしたよ。もういつでも(逝って)大丈夫。」
彼女が言うと、
「アー・・・。」
ジィは一言声を発すると再び昏睡に陥った。
信じられない、奇跡だ。
そばにいた医師は驚きの声を上げた。
彼女がジィに二つの頼み事を託されたのは5日ほど前だった。
もう手の施しようがないジィが病院を退院してくると聞いて、
居ても立っても居られなく家の前で待ち伏せ。
3週間ぶりに会った。
「コーヒーでも飲んでいきなよ。」
うれしくて、
ちょっとだけお邪魔して、
ちょっとだけおしゃべりして。
そして、
おばあさん(奥様)が席を外した時にそっと耳打ちされた。
「頼みが二つある。
私が死んでもばあさん(妻)との関係は保って欲しいのがひとつ。
もうひとつ、私がいよいよの時になったら墓の掃除をしてくれ。」
約束した。
それから5日後。
昏睡状態。
年寄りの衰弱はこんなにも早いのか。
今が約束の時だ、とお墓の掃除に出かけた。
苔だらけだったお墓を遠慮なくデッキブラシでガシガシ磨く。
お墓をキレイにした報告に行った時、
その奇跡は起きた。
「最後にジィの声を聞けて本当によかった。」
彼女はジィの旅立ちに対して今まで以上に腹をくくれた。
異国の地に嫁いだ彼女の一番の仲良し、ジィ。
「ジィ・・・。ジィの最後はしっかり見届けるよ。」
ジィは、今でも静かにその時を待っている。
海外で暮らしている日本人の主婦のブログです。
(原文を基に僕がまとめました。)
実は僕も、80歳を越えたお客様から、
「俺が死んだら・・・。」
と託されている事があります。
「俺の葬式の時に、鼻毛を切ってくれないか。」
え?あ、ハイ。
「参列してくれた人に、
棺の中のみっともない顔は見せられないしさ、
あの世で先祖にも会えねぇだろ?」
わかりました。
まだまだお元気で100歳まで生きるんじゃないかという
すごく達者なお客様。
毎回のジョークもさりげなくスマートで嫌味がありません。
葬式での鼻毛の処理が本気かどうかは疑問ですが、
その時にはポケットにハサミを準備していくつもりです。
最期に何かを託す。
その思いが湧くのは僕にはまだ先の事かな。
タグ :理容
2013年03月27日
個性的
両親が知人の葬儀に出席しました。
カラオケ好きだった故人、
通夜から告別式にかけて、
自分の歌をずっと流していたそうです^^
(本人が生前から決めていた事だそうです。)
帰宅した両親からその話を聞いた時、
失礼ながらちょっぴり笑ってしまいました^^
自分の歌をエンドレスで流すだなんて^^
よっぽど歌がうまい人だったんだね。
すると両親は口を揃えて、
「それがあんまり上手じゃないのよ。」
爆笑(失礼^^;)
「いや、ヘタじゃないんだけどね。」
両親、必死のフォロー^^
自分の葬式ですもんね。
自分のしたいようにすればいいですよね^^
そういえば、
音楽好きだった友人のお父様は、
「俺の葬式にはこの曲をかけてほしい。」
とレコードを用意していたそうです。
しかし、
葬儀の時、どうしてもそのレコードが見つからず、
お父様の願いはかなわず仕舞い。
ご家族もさぞ残念だった事でしょう。
うーん・・・もしかしたら、
これからは自分の葬儀は自分でプロデュースするのが
一般的になってくるかもしれませんね。
カラオケ好きだった故人、
通夜から告別式にかけて、
自分の歌をずっと流していたそうです^^
(本人が生前から決めていた事だそうです。)
帰宅した両親からその話を聞いた時、
失礼ながらちょっぴり笑ってしまいました^^
自分の歌をエンドレスで流すだなんて^^
よっぽど歌がうまい人だったんだね。
すると両親は口を揃えて、
「それがあんまり上手じゃないのよ。」
爆笑(失礼^^;)
「いや、ヘタじゃないんだけどね。」
両親、必死のフォロー^^
自分の葬式ですもんね。
自分のしたいようにすればいいですよね^^
そういえば、
音楽好きだった友人のお父様は、
「俺の葬式にはこの曲をかけてほしい。」
とレコードを用意していたそうです。
しかし、
葬儀の時、どうしてもそのレコードが見つからず、
お父様の願いはかなわず仕舞い。
ご家族もさぞ残念だった事でしょう。
うーん・・・もしかしたら、
これからは自分の葬儀は自分でプロデュースするのが
一般的になってくるかもしれませんね。
タグ :理容
2013年03月26日
子供の頃の思い出 その039
小学校1年生の冬、
母が新しいパンツ(下着)を買って来ました。
黄色いパンツでした。
(鮮やかな黄色というよりクリームがかったソフトな色合いでした。)
生地が少し厚手で暖かいというのが特徴。
「アンタ、明日これ穿(は)いて行きなさいね、暖かいのよ。」
えぇ??
(↑そんな色のパンツ嫌だよ的な『えぇ??』(笑))
僕の通っていた小学校は、
登校するとすぐに全員、
私服から体操着に着替えます。
体育が無くても一日中体操着で過ごします。
着替える時は当然下着一枚になります。
そんな時、黄色いパンツなんて穿いてたら、
馬鹿にされるに違いありません。
「黄色いパンツ!!ションベn漏らしたみてーm9(^Д^)プギャー」
うぅぅ・・・イヤだ・・・そんなのイヤ・・・(ToT)
こんなの穿いて行かない!
母に何度も何度も訴えたのですが聞き入れてもらえず、
結局は穿いて行く羽目になってしまいました。
見られるのヤだな・・・なんで黄色いんだよ・・・。
そして翌日・・・。
教室で僕は着替えのタイミングを見計らっていました^^;
できるだけ皆が向こうを向いている時に着替えようという計画^^;
徐々に登校してくる同級生。
クラス全員がが僕に背を向けるはずがありません。
困ってしまいました^^;
仕方なく、隣の席の子にカミングアウト^^;
俺今日パンツ黄色いんだよね~ハハハ、
まいっちゃうよね~ハハ・・・(∀`*ゞ)テヘッ
誰も人のパンツなんて気にしてもいないし、
言われた同級生もリアクションに困ったでしょうw
そして満を持して着替えました^^。
ズボンをパッと脱いで、
体操着をパッと穿きました。
着替え時間の最短記録を更新した瞬間です(笑)
馬鹿にはされなかったけど、
(ホント他人のパンツなんて誰も見てないしね)
自分が精神衛生上よろしくないので、
次の日からは絶対に穿いて行きませんでした^^
あまりの激しい訴えに母親も根負けし、
その後は何も言わなくなりました。
黄色いパンツ・・・、
今でも買う時は黄色は選びません(笑)
母が新しいパンツ(下着)を買って来ました。
黄色いパンツでした。
(鮮やかな黄色というよりクリームがかったソフトな色合いでした。)
生地が少し厚手で暖かいというのが特徴。
「アンタ、明日これ穿(は)いて行きなさいね、暖かいのよ。」
えぇ??
(↑そんな色のパンツ嫌だよ的な『えぇ??』(笑))
僕の通っていた小学校は、
登校するとすぐに全員、
私服から体操着に着替えます。
体育が無くても一日中体操着で過ごします。
着替える時は当然下着一枚になります。
そんな時、黄色いパンツなんて穿いてたら、
馬鹿にされるに違いありません。
「黄色いパンツ!!ションベn漏らしたみてーm9(^Д^)プギャー」
うぅぅ・・・イヤだ・・・そんなのイヤ・・・(ToT)
こんなの穿いて行かない!
母に何度も何度も訴えたのですが聞き入れてもらえず、
結局は穿いて行く羽目になってしまいました。
見られるのヤだな・・・なんで黄色いんだよ・・・。
そして翌日・・・。
教室で僕は着替えのタイミングを見計らっていました^^;
できるだけ皆が向こうを向いている時に着替えようという計画^^;
徐々に登校してくる同級生。
クラス全員がが僕に背を向けるはずがありません。
困ってしまいました^^;
仕方なく、隣の席の子にカミングアウト^^;
俺今日パンツ黄色いんだよね~ハハハ、
まいっちゃうよね~ハハ・・・(∀`*ゞ)テヘッ
誰も人のパンツなんて気にしてもいないし、
言われた同級生もリアクションに困ったでしょうw
そして満を持して着替えました^^。
ズボンをパッと脱いで、
体操着をパッと穿きました。
着替え時間の最短記録を更新した瞬間です(笑)
馬鹿にはされなかったけど、
(ホント他人のパンツなんて誰も見てないしね)
自分が精神衛生上よろしくないので、
次の日からは絶対に穿いて行きませんでした^^
あまりの激しい訴えに母親も根負けし、
その後は何も言わなくなりました。
黄色いパンツ・・・、
今でも買う時は黄色は選びません(笑)

タグ :理容
2013年03月25日
スコッチ
父が頂き物の秘蔵のスコッチを開けていた。
栓が一般的じゃないせいか、
だいぶ苦労していた。
開ける時、コルク栓を破損させてしまいアタフタしていた。
コルク栓が破損しては再度栓ができないため、
仕方なく別の入れ物を用意した。
別の入れ物とはペットボトル(笑)

※右・・・シャレたスコッチ容器と粉々なコルク栓。
シャレた容器に入っていたスコッチは
どこにでもあるペットボトルに入れられました。
いきなり安っぽくなりましたね^^(笑)
娘が昼間に飲んでいた午後ティーと並べてみると・・・。

なんだかあんまし変わりがないぞ(笑)
高級そうなスコッチなのに残念な結末^^
でも、美味しいスコッチでした^^
栓が一般的じゃないせいか、
だいぶ苦労していた。
開ける時、コルク栓を破損させてしまいアタフタしていた。
コルク栓が破損しては再度栓ができないため、
仕方なく別の入れ物を用意した。
別の入れ物とはペットボトル(笑)

※右・・・シャレたスコッチ容器と粉々なコルク栓。
シャレた容器に入っていたスコッチは
どこにでもあるペットボトルに入れられました。
いきなり安っぽくなりましたね^^(笑)
娘が昼間に飲んでいた午後ティーと並べてみると・・・。

なんだかあんまし変わりがないぞ(笑)
高級そうなスコッチなのに残念な結末^^
でも、美味しいスコッチでした^^
タグ :理容
2013年03月24日
ナコちゃん
20年程前、
住んでいた東京でのお話。
ナコちゃんと呼ばれている女性がいました。
ナコちゃんは20代前半くらいだったのかな、
知人の彼女サンでした。
ナコちゃんは、
小柄でかわいらしい女の子。
キツネ顔と言うよりはタヌキ顔(悪口じゃないです^^)。
しゃべり方もゆっくりで、動作など全体にホンワカした雰囲気。
ある時、知人に聞いてみました。
なんで『ナコちゃん』て言うの?
本名のどこにも『ナコ』という文字はありません。
知人は答えます。
「いや、アイツ『変な子』なんだよ。」
へ?
「いや、だから『ヘンナコ』だから『ナコちゃん』。」
ぶっ!(笑)まじですか??
確かに彼女は天然な所が垣間見え、
まー、変な子って言い方が正しいのか、
そこまで親しくなかったし、
数回しか会わなかったから、
僕は変な子とは思いませんでしたけど、
そばにいる人がそう言うなら変な子なんでしょうね^^;
しかし当のナコちゃんは、
そんな由来のあだ名を特に不快に思っている様子もなく、
彼氏以外に『ナコちゃん』と呼ばれても
イヤな顔一つせずいつもホンワカニコニコなのでした。
・・・。
やっぱ変な子なのかも^^(笑)
その後僕は、その知人と付き合いが無くなってしまったので、
二人の関係がどうなったかは知りません。
天然不思議少女ナコちゃん・・・
今は何処でどうしているのやら。
あだ名ってどこでどう決められちゃうかわかりませんね。
住んでいた東京でのお話。
ナコちゃんと呼ばれている女性がいました。
ナコちゃんは20代前半くらいだったのかな、
知人の彼女サンでした。
ナコちゃんは、
小柄でかわいらしい女の子。
キツネ顔と言うよりはタヌキ顔(悪口じゃないです^^)。
しゃべり方もゆっくりで、動作など全体にホンワカした雰囲気。
ある時、知人に聞いてみました。
なんで『ナコちゃん』て言うの?
本名のどこにも『ナコ』という文字はありません。
知人は答えます。
「いや、アイツ『変な子』なんだよ。」
へ?
「いや、だから『ヘンナコ』だから『ナコちゃん』。」
ぶっ!(笑)まじですか??
確かに彼女は天然な所が垣間見え、
まー、変な子って言い方が正しいのか、
そこまで親しくなかったし、
数回しか会わなかったから、
僕は変な子とは思いませんでしたけど、
そばにいる人がそう言うなら変な子なんでしょうね^^;
しかし当のナコちゃんは、
そんな由来のあだ名を特に不快に思っている様子もなく、
彼氏以外に『ナコちゃん』と呼ばれても
イヤな顔一つせずいつもホンワカニコニコなのでした。
・・・。
やっぱ変な子なのかも^^(笑)
その後僕は、その知人と付き合いが無くなってしまったので、
二人の関係がどうなったかは知りません。
天然不思議少女ナコちゃん・・・
今は何処でどうしているのやら。
あだ名ってどこでどう決められちゃうかわかりませんね。
タグ :理容
2013年03月23日
2013年03月22日
最後の登園
明日の土曜日は卒園式です。
今日で通常の登園は最後です。
朝、なんとなく写真を撮りました。

本人達にはいつも通りの登園です。
最近は保育園で卒園式の練習をしているそうです。
「あのね、練習だけど泣いちゃう時あったよ。」
そうか・・・泣いちゃうか。
あぁ、聞いただけで目頭が・・・^^;
明日はバスタオル持参かぁ?(笑)
明日は卒園式出席のため、
午前中は母のみで営業いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。
今日で通常の登園は最後です。
朝、なんとなく写真を撮りました。

本人達にはいつも通りの登園です。
最近は保育園で卒園式の練習をしているそうです。
「あのね、練習だけど泣いちゃう時あったよ。」
そうか・・・泣いちゃうか。
あぁ、聞いただけで目頭が・・・^^;
明日はバスタオル持参かぁ?(笑)
明日は卒園式出席のため、
午前中は母のみで営業いたします。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。