2013年03月26日
子供の頃の思い出 その039
小学校1年生の冬、
母が新しいパンツ(下着)を買って来ました。
黄色いパンツでした。
(鮮やかな黄色というよりクリームがかったソフトな色合いでした。)
生地が少し厚手で暖かいというのが特徴。
「アンタ、明日これ穿(は)いて行きなさいね、暖かいのよ。」
えぇ??
(↑そんな色のパンツ嫌だよ的な『えぇ??』(笑))
僕の通っていた小学校は、
登校するとすぐに全員、
私服から体操着に着替えます。
体育が無くても一日中体操着で過ごします。
着替える時は当然下着一枚になります。
そんな時、黄色いパンツなんて穿いてたら、
馬鹿にされるに違いありません。
「黄色いパンツ!!ションベn漏らしたみてーm9(^Д^)プギャー」
うぅぅ・・・イヤだ・・・そんなのイヤ・・・(ToT)
こんなの穿いて行かない!
母に何度も何度も訴えたのですが聞き入れてもらえず、
結局は穿いて行く羽目になってしまいました。
見られるのヤだな・・・なんで黄色いんだよ・・・。
そして翌日・・・。
教室で僕は着替えのタイミングを見計らっていました^^;
できるだけ皆が向こうを向いている時に着替えようという計画^^;
徐々に登校してくる同級生。
クラス全員がが僕に背を向けるはずがありません。
困ってしまいました^^;
仕方なく、隣の席の子にカミングアウト^^;
俺今日パンツ黄色いんだよね~ハハハ、
まいっちゃうよね~ハハ・・・(∀`*ゞ)テヘッ
誰も人のパンツなんて気にしてもいないし、
言われた同級生もリアクションに困ったでしょうw
そして満を持して着替えました^^。
ズボンをパッと脱いで、
体操着をパッと穿きました。
着替え時間の最短記録を更新した瞬間です(笑)
馬鹿にはされなかったけど、
(ホント他人のパンツなんて誰も見てないしね)
自分が精神衛生上よろしくないので、
次の日からは絶対に穿いて行きませんでした^^
あまりの激しい訴えに母親も根負けし、
その後は何も言わなくなりました。
黄色いパンツ・・・、
今でも買う時は黄色は選びません(笑)
母が新しいパンツ(下着)を買って来ました。
黄色いパンツでした。
(鮮やかな黄色というよりクリームがかったソフトな色合いでした。)
生地が少し厚手で暖かいというのが特徴。
「アンタ、明日これ穿(は)いて行きなさいね、暖かいのよ。」
えぇ??
(↑そんな色のパンツ嫌だよ的な『えぇ??』(笑))
僕の通っていた小学校は、
登校するとすぐに全員、
私服から体操着に着替えます。
体育が無くても一日中体操着で過ごします。
着替える時は当然下着一枚になります。
そんな時、黄色いパンツなんて穿いてたら、
馬鹿にされるに違いありません。
「黄色いパンツ!!ションベn漏らしたみてーm9(^Д^)プギャー」
うぅぅ・・・イヤだ・・・そんなのイヤ・・・(ToT)
こんなの穿いて行かない!
母に何度も何度も訴えたのですが聞き入れてもらえず、
結局は穿いて行く羽目になってしまいました。
見られるのヤだな・・・なんで黄色いんだよ・・・。
そして翌日・・・。
教室で僕は着替えのタイミングを見計らっていました^^;
できるだけ皆が向こうを向いている時に着替えようという計画^^;
徐々に登校してくる同級生。
クラス全員がが僕に背を向けるはずがありません。
困ってしまいました^^;
仕方なく、隣の席の子にカミングアウト^^;
俺今日パンツ黄色いんだよね~ハハハ、
まいっちゃうよね~ハハ・・・(∀`*ゞ)テヘッ
誰も人のパンツなんて気にしてもいないし、
言われた同級生もリアクションに困ったでしょうw
そして満を持して着替えました^^。
ズボンをパッと脱いで、
体操着をパッと穿きました。
着替え時間の最短記録を更新した瞬間です(笑)
馬鹿にはされなかったけど、
(ホント他人のパンツなんて誰も見てないしね)
自分が精神衛生上よろしくないので、
次の日からは絶対に穿いて行きませんでした^^
あまりの激しい訴えに母親も根負けし、
その後は何も言わなくなりました。
黄色いパンツ・・・、
今でも買う時は黄色は選びません(笑)

タグ :理容