すがぬま理髪店

我が家の双子が喧嘩をしてました。

「アンタみたいなブスは※＆Д＃％＠◆☆！！！」

「アンタみたいなブスは※＆Д＃％＠◆☆！！！」

同じ顔してお互いの顔を罵（ののし）るのはヤメなさい（笑）

前もこんな事あったな確かｗ


「MIKA☆RIKA」って

可愛い双子のタレントさんがいるそうでｗ

うちの双子も

こんな雰囲気の名前でして、

朝から娘たちと

「似てる！」　・・・もちろん名前がｗ

って盛り上がりました（笑）




やっとバイクのグローブを買いました。

シンプソンのがカッコいいのだけれど

圧倒的に予算オーバー。

シンプルデザインの革にしました。

メッシュじゃないから

これからの季節は暑いかもなぁ。


原付に乗ってました。

信号交差点を右折しようと右折帯に入り

対向車の切れるのを待って右折し始めたら

交差点内でおばちゃんスクーターにINから抜かれました。

あぶねーよ！馬鹿！　・・・あえて馬鹿！と言わせてもらう！


明日も休みだ。

深酒するぞ！ｗ


  

長女（中1）の部活動が本格的に始まり

毎日頑張っているようです。

娘のそんな姿を見て

私はある事を思い出しました。

中学校時代、

私は『バスケット部』に所属していました。

練習はとてもキツく、

ヘタレな私はついていくのがやっと。

筋トレのひとつに『エンジン』というのがありました。

ふと思い出したのはこの筋トレの事です。

『エンジン』

①椅子に座っているような格好で壁にもたれます。

　腿（もも）は地面に平行、膝（ひざ）は直角。

②かかとを上げます。

③両腕を前に出しグーパーグーパー。

※正式名称は知りません。エンジンと言う名も誰かが勝手につけたのかも？？




これがキツイｗ

しばらくやっていると腿（もも）がプルプルしてきます。

このプルプルが自動車のエンジンの振動を思わせ、

『エンジン』の名で呼ばれたと思われます。

※エンジンが振動、なんて。・・・時代ですねぇｗ

この筋トレ、意味あったんでしょうかｗ

あの頃は「ツライ練習が正解！」みたいな所がありました。

※今はうさぎ跳びすらやらないんですって？

この懐かしい筋トレ。

今は筋力が無いから、絶対出来ませーん＾＾；




  

平日の夜。

閉店後、『夜間講習会』に参加しました。



リーズナブルな料金でお客様に『気持ち良い』をご提供できる、

ちょっとしたサイドメニューの勉強をしてきました。

理容室や美容室に行くと、

昔は無かった気の利いたサイドメニューが

最近は豊富だと思いませんか。

特に『癒し系』メニューが充実していますかね。

髪を切りに行くだけではなく、

リフレッシュできる、

リラックスできる、

ストレスを解消できる、など

そんな、お客様の『気持ち良いヒトトキ』のご提供に

力を入れているサロンが、今は少なくありません。

この様な勉強は

これからのサロン作りに大いに役に立ちます。












今日のブログは真面目だｗ



  

驚いた！

こんなに驚いたのは久しぶり（笑）


夕方。

窓の外の道路は家路を急ぐ人達。

※表通りじゃないから全然混雑はしてませんが。

当店の向かいは小さな飲食店。

敷地内には屋外喫煙所があり、

灰皿が設置してあります。



そこに、

会社帰りと思われる自転車に乗った女性が来ました。

飲食店はすでに閉店していましたが、

煙草を吸いたくなったのか、

彼女は灰皿に近付いて行きました。

20歳代。

体型、健康的。

身長、ちょい低め。

シャレた小径タイヤの自転車。

明るい色のブラウスにタイトめのスカート。

どこかの事務員さんかな？

もうすぐご予約のお客様がみえるので

私はぼーっと外を見ながら

直視はしない程度に

なんとなく視界に入れていました。

すると次の瞬間、驚くべき光景がっ！

彼女はちょっぴり周りを気にすると、

灰皿のフタを開けて中をゴソゴソ。

長めのシケモクを手に取り、

そのまま口に銜（くわ）えました。

そしてその場で火をつけて、

颯爽と自転車に乗って去って行きました。

えぇーっ！？(；´ﾟдﾟ｀)

なんだあの女！？

まじか！？

世の中にはいろんなヒトが居るもんですな。

最近、変質者の出没情報も多いけど、

それより『変人』の方が多いかもしんない。




今日はホントは違う話題を書こうと思ってたのにｗ





  

大学生の男の子がご来店。

「今度、女の子と二人でゴハンに行くんです。」

お！いいね！

じゃヘアスタイルも気合い入れなきゃ！

「女の子と二人で・・・なんて初めてで・・・。」

年齢もライフスタイルも全然違う私には、

気の利いたアドバイスなど出来ません（笑）

・・・できないできない、もう全然できないｗ

この男の子は小さい頃から

当店にお越しいただいています。

そっかー、あの小さかった子がもうそんな歳かぁ・・・。

忘れもしない、この子が小さかったある日、

客待ちスペースで順番待ちをしていて、

何を思ったか彼はスクッと立ち上がり、

すぐそこでお客様の顔剃りをしていたウチの父の尻に

「カンチョー！！」

ってカンチョーして叱られたっけｗｗｗ

※父は「はうぅっっ！！」ってスゴイ声をあげましたｗ

そっかー、あの小さかった子がもうそんな歳かぁ（笑）

「ありがとうございましたー。」

さわやかなヘアスタイルにしてお帰りになりました。

楽しいデートになるとイイね。

影ながら応援してるぞ。

彼女にカンチョーしちゃダメよｗ


  

静岡の「乗り物フリーペーパー」、

『Vehicle（ヴィークル）』

が誕生しました。

※Web　→　『Vehicle』



誌面は特に、

車やバイク等が多く掲載され、

とても魅力のあるフリーペーパーに

仕上がっています。

これからどんな進化を遂げていくのか、

私もとても楽しみです。


当店はこれの「設置店」になっています。

どうぞ、ご自由にお持ちください。


  

小学校のPTA関係の会合に出席するため、

ここの学区の『静岡市立末広中学校』まで行ってきました。

末広中学校は私の母校です。

※ちなみにピンクレディーの母校でもあります。

「北校舎1階会議室までお越しください。」

事前に配布されたプリントに書いてあった通りに行った会議室は、

私が在校当時1年2組として使われていた教室でした。

今は会議室なんだ？？

※私は北校舎2階の1年11組でした。

生徒が減って空き教室が増え、

その空いた教室は教室以外の事に使われている様でした。

実に33年ぶりに母校に足を踏み入れましたが、

不思議と懐かしさは込み上げてきませんでした。

先日30年ぶりに行った高校（母校）に比べたら

なんの感動もありません（笑）

なぜだろう？

そうだ、この中学校は高校に比べ、

校舎内が全体的に薄暗く（解放感が無い）、

ジメッとした印象があり、

クラスメイトも高校に比べたら

いわゆる「ヘンなヤツ」が多かったんです。

はっきり言うと中学校は、

全然楽しくありませんでした（笑）　・・・個人の感想ですｗ

この30年あまりで、

いつも高校の楽しかった思い出ばかりを思い出し、

中学の楽しくなかった出来事はほとんど思い出さず、

自分の中で中学校時代の記憶を

自然と小さくしていったのだと私は考えます。


1年2組・・・いや会議室での会合が滞りなく終わり、

私は母校を後にしました。

うーん・・・やっぱりなんの思いも込み上げてこないｗ

建て替えられて思い出の無いはずの小学校（母校）に

立ち入った時ですら、感慨深かったのに（笑）


長女は中一で現在この中学校に通っています。

楽しい思い出たくさん作ってくれればいいな、私と違ってｗ


  

お客様の居ない時間、外を見ていたら、

当店入り口すぐの屋根下駐車場に

蠅（ハエ）が3匹飛んでいました。

「蠅だ・・・。」

ボーッと見ていたら、バトルをし始めました。

空中戦です。

縄張り意識なのでしょう、

自分のテリトリーに入って来た相手に容赦のない攻撃です。

バトルしたら、その後距離を置いて、

距離が縮まったらまたバトルして・・・。

撃墜が無いので

どちらが勝ったのか、

いやどちらが優勢なのかも全くわかりませんｗ

当人（当蠅？）達にはわかっているのでしょうが・・・？？

蠅も大変だなぁ。



なんだかなぁ、今日の題材はｗ


  

ご近所さんに『鮎』をいただきました。



市内の『藁科川』」で釣って来たそうです。

鮎をいただいたのは今シーズン初。

川の魚が苦手と言う方も多いと聞きますが、

私は全然そんな事ありません。

※特に、鮎釣りを趣味にしていながら鮎を食べないって方、多いですｗ

塩焼きにしよう。

日本酒を買って来ようかな。


今日はちょっぴりバタバタして、

肉体的にも精神的にもダメージを負ったので

さっさと酒飲んで寝まっする。

  

20代前半の夏、

買ったばかりの父のピカピカの新車を無理矢理借りて

仲の良かった女の子を連れ出し

海までドライブに行きました。

カセットテープにはお気に入りの『村田和人』。

曲にのせて、私は神奈川の海を目指しました。

『村田和人』の歌は、

海岸通りのドライブにばっちりマッチしていました。

TUBEよりも、

杉山清貴よりも、

サザンよりも、

『村田和人』の声に私は夏を感じました。







そんな『村田和人』ですが、

今年2月に他界していたんです。

残念です。


あの時、車の中で聞いたアルバム（CD）は

押し入れの奥の何処かに今でもあるはず。

今度の休みは生憎の雨予報。

どうせバイクには乗れないだろうから

なんとか探し出して

懐かしい歌声を聴いてみよう。