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2018年10月23日

1994 H-D FLSTC その002

新しいバイク(年式は少々旧い)にも

ようやく慣れてきました。

車体の重さもなんとなくコツがつかめてきて

自宅の駐輪スペースからの出し入れも

だいぶスムーズに出来る様になりました。

前のバイクより前方になったペダルにも慣れ

難しかったニュートラルにも入れられるように。

このバイクで通勤しろと言われたら断りますが、

休日しか乗らない趣味バイクなんて

ちょっと面倒なくらいが丁度良いんですよね。

赤いし、メッキだらけだし、

近所を走るにはちょっと恥ずかしいけれど、

遠出をするとちょっと派手目がイイ感じに思えますw

それに旧いと言ってもエンジンに気難しさは無く、

冷間時の始動でも特に複雑な儀式も無く

けっこうあっさりかかるので助かっているんですよ。

暖機中の走行が前の程気を使わなくていいのが驚き。

プロのエンジンOHが効いてんのかな?

それともエボエンジンはこういうもの?まさか。

しかし、今まで以上にバイクを “ 操ってる感 ” がありますコレ。


寒くなっても走るゾ。

あ、ETCつけなきゃ。



  

Posted by すがぬま理髪店 at 21:30バイクと育児と少年時代