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2013年02月06日

子供の頃の思い出 その038

「お父さん、今お客さん居ない?宿題みて。」

学校から帰るなり長女(小3)に言われました。

お客様が居ないと、

僕は長女の宿題をみてあげる事があります。

算数のドリル、

漢字の書き取り、

音読

毎日この3つが宿題です。


毎日毎日えらいね。

お父さんが小学3年生の頃なんて、

宿題なんて全然やらなかったぞ。

てか、

小3の時の担任の先生は、

宿題を一切出さない先生でした。

今思えばちょっと変わった先生だったかも^^

いや、かなり・・・かも。

ある日の国語の授業では、

「よし、今日は詩を作るぞ。」

とクラス全員、ノートと鉛筆を持たせて校庭へ出て

自由に詩を作らせたり。

体育のプールでは、

児童の前で全裸で着替えをしたり・・・^^;(一応向こうを向いていたw)

お正月には自宅に児童を呼んで餅つきをさせてくれたり。

家庭訪問では、

クラスの児童を何人も引き連れて各家庭を廻ったり。


うーん・・・、

なんて自由な人だったんだろう^^

でも一番思い出に残っている先生だわw

のちに校長にまでなりました^^  
タグ :理容


Posted by すがぬま理髪店 at 16:53Comments(7)バイクと育児と少年時代