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2012年07月22日

床屋の娘

日曜日、次の予約のお客様を待っている

ちょっとした時間に、長女(小3)が言います。

「おとーさん、ごんちゃん(駄菓子屋)行こう。」

「おとーさん、百均行こう。」

駄目。もうすぐお客さん来るもの。

「えー!?」

口をへの字にして怒って向こうへ行ってしまいました。

床屋の、というかお店屋さんの子供は、

週末なかなか親と遊ぶ時間が持てません。

僕も小さい頃はそうでした。

今、娘は僕が小さい頃に感じた寂しさつまらなさ

感じているようです^^

ごめんなー、夏休みになったら毎週どっか連れてってやっからな。

さて、今日ももうひと頑張りです。  
タグ :理容


Posted by すがぬま理髪店 at 14:29Comments(3)バイクと育児と少年時代