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2013年11月08日

子供の頃の思い出 その045

小学4年生の頃だったと思います。

リングが猛烈に流行りました。

『リング』とは樹脂でできた輪っかを組んでお手玉にした遊びの名前。

男子も女子も夢中になりました。



この樹脂の輪っか、

調べたら今でも「チエンリング」という商品名で売られていました。



リングは授業と授業の間の5分間の休み時間に遊びます。

リングのお手玉をを5つ用意して、

いくつかの技を順番通りにやって点数をつけます。

途中ミスしたら次の人に交代です。

男女混合の3~4人が一グループで戦う個人戦ですが、

そこはやはりお手玉。

女子が圧倒的に強い。

確か、タムラさんが強烈に強かった覚えがあります。

女子の順番になるとなかなか次の人にまわりません。

女子の華麗な技を見ているだけで

休み時間が終わってしまったり、なんて^^;


いつの間にか下火になったけど、

今でもやり方(順番)は覚えています。  
タグ :理容


Posted by すがぬま理髪店 at 17:09Comments(2)バイクと育児と少年時代