2011年10月28日
酒 その001
芋焼酎の「島美人(しまびじん)」です。
まだ焼酎は麦か米しか飲まなかった頃、
お店のお客様に奨(すす)められました。
お客様は、
「縁あって鹿児島出身の人と知り合った。
飲み会ともなると芋焼酎を飲まされた。
それから虜(とりこ)。芋のわりに飲みやすいよ。」
と。
「芋焼酎?臭くて臭くて飲めたもんじゃない・・・。」
そんな印象を持っていましたが、
せっかくお客様が奨めてくださったお酒。
1回飲んでみるか、と酒屋さんに行きました。
島美人は入手しやすいお酒です。
近所の酒屋さんで簡単に見つかりました。
その晩、さっそく水割りでいただきました。
ゴクッ。
プハーッ!
やはり少しクサい。
でも・・・う~ん、飲めないほどではないな。
チビチビやっているうちにすっかりハマッてしまいました。
それからは麦や米の焼酎では物足りないと感じる体になってしまって・・・。
とにかく、僕の芋焼酎好きはこの1本から始まりました。

夏はロック。冬はお湯割り。
少し濃いめで飲むのが好きです。
まだ焼酎は麦か米しか飲まなかった頃、
お店のお客様に奨(すす)められました。
お客様は、
「縁あって鹿児島出身の人と知り合った。
飲み会ともなると芋焼酎を飲まされた。
それから虜(とりこ)。芋のわりに飲みやすいよ。」
と。
「芋焼酎?臭くて臭くて飲めたもんじゃない・・・。」
そんな印象を持っていましたが、
せっかくお客様が奨めてくださったお酒。
1回飲んでみるか、と酒屋さんに行きました。
島美人は入手しやすいお酒です。
近所の酒屋さんで簡単に見つかりました。
その晩、さっそく水割りでいただきました。
ゴクッ。
プハーッ!
やはり少しクサい。
でも・・・う~ん、飲めないほどではないな。
チビチビやっているうちにすっかりハマッてしまいました。
それからは麦や米の焼酎では物足りないと感じる体になってしまって・・・。
とにかく、僕の芋焼酎好きはこの1本から始まりました。

夏はロック。冬はお湯割り。
少し濃いめで飲むのが好きです。