2011年02月16日
必ず右から
えり剃りとお顔剃りの時のお話です。
えりを剃る時は必ず右えりから剃ります。
お顔を剃る時も必ず右頬から剃ります。
これ多分、全国共通・・
いや多分、全世界共通です。
そんな大げさな話って程でも無いのですが^^;
では何故右側から剃るのでしょう。
どうでもいいですか?(笑)少しお付き合いください^^;
それはカミソリの持ち方に関係があるようです。
数種類の持ち方の中でも基本は下の3種類。
フリーハンド

バックハンド

プッシュハンド

この中でも一番上のフリーハンドは基本中の基本で、
尚且つ、簡単な持ち方なんです。
(一言で簡単と言うには少し語弊があります。)
右もみあげ、右えりを剃るにはフリーハンド、
左もみあげ、左えりを剃るにはバックハンド、
で剃ります。
右頬を剃るにはフリーハンド、
左頬を剃るにはプッシュハンド、
で剃ります。
要するに、
簡単な持ち方であるフリーハンド側から剃る事で、
ある意味、ウォーミングアップをしているわけです。
ウォーミングアップをしてから、
少し難しい(気を使う)持ち方の部位に進んで行くんです。
(と、専門学校の時、先生が言ってました。)
どうでもいいですね(笑)
次回ヘアサロンに行ったら観察してみてください。
必ず右側からですよ。
えりを剃る時は必ず右えりから剃ります。
お顔を剃る時も必ず右頬から剃ります。
これ多分、全国共通・・
いや多分、全世界共通です。
そんな大げさな話って程でも無いのですが^^;
では何故右側から剃るのでしょう。
どうでもいいですか?(笑)少しお付き合いください^^;
それはカミソリの持ち方に関係があるようです。
数種類の持ち方の中でも基本は下の3種類。
フリーハンド
バックハンド
プッシュハンド
この中でも一番上のフリーハンドは基本中の基本で、
尚且つ、簡単な持ち方なんです。
(一言で簡単と言うには少し語弊があります。)
右もみあげ、右えりを剃るにはフリーハンド、
左もみあげ、左えりを剃るにはバックハンド、
で剃ります。
右頬を剃るにはフリーハンド、
左頬を剃るにはプッシュハンド、
で剃ります。
要するに、
簡単な持ち方であるフリーハンド側から剃る事で、
ある意味、ウォーミングアップをしているわけです。
ウォーミングアップをしてから、
少し難しい(気を使う)持ち方の部位に進んで行くんです。
(と、専門学校の時、先生が言ってました。)
どうでもいいですね(笑)
次回ヘアサロンに行ったら観察してみてください。
必ず右側からですよ。
タグ :理容