2011年02月23日
修行時代 その024
昭和62年春、地元の高校を卒業した僕は、
東京都杉並区のとある理容室に修行のため入店。
この時から6年間の東京生活が始まりました。
ここでは、その頃の日常の出来事を綴っていきます。
漫画雑誌の当番がありました。
先輩後輩問わず、お店の従業員は漫画好きばかりでした。
でもいわゆる「漫画オタク」ではなく、
普通の漫画好き(それをオタクと言うのかな^^)。
当番とは、個々が買う雑誌を1誌決めておいて、
読み終わったら、皆にまわすんです。
従業員の間で買っていた漫画雑誌は、
少年ジャンプ、小年サンデー、少年マガジン、
ヤングジャンプ、ヤングマガジン、
モーニング、スピリッツでした。
僕は、少年ジャンプ&サンデー以外は
全て毎週読んでました。
今では僕が担当して買っていた漫画雑誌は
なんだったか忘れてしまいましたが今でも、
少年マガジンとヤンマガとスピリッツは読んでいます。
(と言ってもマガジンとヤンマガは立ち読みです。笑)
先日、久しぶりに電車に乗る機会がありました。
隣に座っていた僕と同じくらいの年齢(アラフォー)と
思われる男性がヤングマガジンを読んでいました。
「あぁ、この人もきっと若い頃から読んでいるんだろうなぁ。」
と思ってしまいました。
ずっと愛読している雑誌ってなかなかやめられないんです。
東京都杉並区のとある理容室に修行のため入店。
この時から6年間の東京生活が始まりました。
ここでは、その頃の日常の出来事を綴っていきます。
漫画雑誌の当番がありました。
先輩後輩問わず、お店の従業員は漫画好きばかりでした。
でもいわゆる「漫画オタク」ではなく、
普通の漫画好き(それをオタクと言うのかな^^)。
当番とは、個々が買う雑誌を1誌決めておいて、
読み終わったら、皆にまわすんです。
従業員の間で買っていた漫画雑誌は、
少年ジャンプ、小年サンデー、少年マガジン、
ヤングジャンプ、ヤングマガジン、
モーニング、スピリッツでした。
僕は、少年ジャンプ&サンデー以外は
全て毎週読んでました。
今では僕が担当して買っていた漫画雑誌は
なんだったか忘れてしまいましたが今でも、
少年マガジンとヤンマガとスピリッツは読んでいます。
(と言ってもマガジンとヤンマガは立ち読みです。笑)
先日、久しぶりに電車に乗る機会がありました。
隣に座っていた僕と同じくらいの年齢(アラフォー)と
思われる男性がヤングマガジンを読んでいました。
「あぁ、この人もきっと若い頃から読んでいるんだろうなぁ。」
と思ってしまいました。
ずっと愛読している雑誌ってなかなかやめられないんです。